体内静電気を抜けば病気は怖くない

 堀博士の著書である「堀泰典著 体内静電気を抜けば病気は怖くない」より、抜粋しました。

はじめに

第1章 えっ! 体の中で静電気が発生している!?

第2章 体内静電気のメカニズム

第3章 体内で起こる落雷が神経細胞を破壊する

第4章 体内静電気はこうやって抜け!

  1. 睡眠時間が長すぎると体内に静電気が溜まる
  2. 地面に手をつけるだけで体内静電気は抜ける
  3. アースは、毎日続けることで静電気を除去する効果が出てくる
  4. 呼吸を工夫しよう。長息は長生きにつながる
  5. 口呼吸は免疫のバランスを崩し、病気の原因となる
  6. 筋肉を緩めると、たいていの不快な症状はとれていく
  7. 偏食をしないことで静電気の発生を抑えることができる
  8. 日本の伝統的な食事でミネラルをたっぷりとろう

第5章 ピンピンコロリの人生を生きるために

  1. 病気は、その病気のうちひとつをなくせばよくなっていく
  2. 足首の筋肉のずれを治すことで顎関節症が改善させた
  3. 病気治しは、よりよい死を迎えるための大切な手段
  4. 父親の死を見て、こんな死に方が幸せだと思った
  5. 日本全国に広がっているプチ健康運動
  6. あなたには、「アホミロ」ができていますか?

おわりに