論文

原著論文

2008-09
「Neural networks of several novel neuropeptides involved in feeding regulation」. Nutrition 24 (9): 848-853. 発表
2008-01-10
「Synaptic relationships between proopiomelanocortin- and ghrelin-containing neurons in the rat arcuate nucleus.」 Regulatory Peptides 145 (1-3): 128-132. 発表
2008-01-10
「Synaptic interaction between ghrelin- and ghrelin-containing neurons in the rat hypothalamus.」 Regulatory Peptides 145 (1-3): 122-127. 発表
2008-01-10
「Visualization of ghrelin-producing neurons in the hypothalamic arcuate nucleus using ghrelin-EGFP transgenic mice」 Regulatory Peptides 145 (1-3): 116-121. 発表
2008-01-10
「Morphological interaction between galanin-like peptide- and dopamine-containing neurons in the rat arcuate nucleus」 Regulatory Peptides 145 (1-3): 165-168. 発表
2007-12-01
「Valproate-induced developmental neurotoxicity is affected by maternal conditions including shipping stress and environmental change during early pregnancy」 Toxicology Letters 174 (1-3): 18-24. 発表
2007-04
「Relationships between insulin release and taste.」 Biomedical Research 28 (2): 79-83. 発表
2005
「インスリンの頭相分泌と味覚に関する研究」『明海大学歯学投稿雑誌』第34巻第1号、50-58頁 発表
2005
「インシュリン分泌と味覚」『日本味と勾学会誌』第10巻第3号、475-478頁 発表
1997
「ラット視床下部におけるグルタミン酸含有ニューロンの免疫電顕的観察 ソマトスタチン含有ニューロンとの形態学的相関について」『昭和医学界投稿雑誌』第57巻第1号、56-63頁 発表
1993
「咬合のための現代手技医学 長短腓骨筋の位置異常の咬筋反射の考察」『Manual Medicine』第7巻、15-20頁 発表
1984
「Fibronectin による歯垢，歯石の形成機 第４報 歯石における Fibronectin の局在」『日本歯周病学会誌』第26巻第4号、701-709頁 発表
1984
「Fibronectin による歯垢，歯石の形成機序 第３報 ヒト唾液中における溶存 Fibronectin の定量」『日本歯周病学会誌』第26巻第4号、696-700頁 発表
1984
「Fibronectin による歯垢，歯石の形成機序 第２報 獲得被膜における fibronectin の証明」『日本歯周病学会誌』第26巻第2号、257-261頁 発表
1984
「Fibronectin による歯垢，歯石形成機序 第１報 唾液腺，分泌唾液，歯垢における fibronectin の証明」『日本歯周病学会誌』第26巻第1号、83-87頁 発表
1984
「Spontaneous sialoadenitis and dacryoadenitis in MRL/1 mice. A model for human Sjoegren's syndrome.」 Reprinted from Japanese Journal of Oral Biology 12 26 (4): 1339-1343 発表
1984
「New Zealand Black マウスの唾液腺炎・涙腺炎に関する免疫病理学的研究 第３報 唾液腺・涙腺におけるマウス白血病ウイルス抗原の検出」『歯科基礎医学会誌』第26巻第2号、1046-1053頁 発表
1984-06
「辺縁性歯周炎と細菌酵素 第１報 Bacterial chondroitinase ABC の歯周組織におよぼす影響」『歯科基礎医学会誌』第26巻第2号、326-331頁 発表
1983
「歯周疾患と抵抗因子 第３編 分泌型ＩｇＡと歯周炎（その５）口腔内細菌の分泌型ＩｇＡによる coatig の状況について」『日本歯周病学会会誌』第25巻第1号、195-199頁 発表
1983
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究 第７報（その３） chondroitinase および hyaluronidase 産生菌の検討」『歯科基礎医学会誌』第25巻第2号、443-447頁 発表
1983
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究 第７報 歯周炎と細菌酵素（その２） 炎症歯肉における bacterial chondroitinase ABC と hyaluronidase について」『歯科基礎医学会誌』第2巻第2号、437-442頁 発表
1983-03
「唾液腺の免疫病理学的研究 第４報 ＤＮＡ長期接種によるラット唾液腺および涙腺の反応性」『歯科基礎医学会誌』第25巻第1号、130-135頁 発表
1983-03
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究 第５報 その５ Actinomyces の細胞傷害性」『歯科基礎医学会誌』第25巻第1号、91-94頁 発表
1983-03
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究 第５報 その（４） Actinomyces 抽出物接種による歯周組織の傷害性」『歯科基礎医学会誌』第25巻第1号、31-36頁 発表
1982
「歯周疾患と抵抗因子 第５編（１）種々の培養条件によるL細胞の fibronectin 産生の免疫組織学的検討」『日本歯周病学会会誌』第24巻第4号、584-588頁 発表
1982
「歯周疾患と抵抗因子 第３編 分泌型ＩｇＡと歯周炎（その４）口腔内細菌の分泌型ＩｇＡによる coating の状況について」『日本歯周病学会会誌』第24巻第4号、580-583頁 発表
1982
「歯周疾患と抵抗因子 第３編（３），各歯列より得た歯垢中の分泌型ＩｇＡの局在，とくに頬側および舌側より得た歯垢の比較について」『日本歯周病学会会誌』第24巻第4号、575-579頁 発表
1982
「歯周疾患と抵抗因子 第３編（２），各歯列より得た歯垢中の分泌型ＩｇＡの局在，とくに頬側より得た歯垢について」『日本歯周病学会会誌』第24巻第4号、571-574頁 発表
1982
「歯周疾患と抵抗因子 第４編 Fibronectin の歯肉組織における局在と機能について」『日本歯周病学会会誌』第24巻第3号、421-426頁 発表
1982
「歯周疾患と抵抗因子 第３編（１）分泌型ＩｇＡならびに血清ＩｇＡのヒト炎症歯肉における局在について」『日本歯周病学会会誌』第24巻第3号、416-420頁 発表
1982
「歯周疾患と抵抗因子 第２編 Actinomyces 抗原に感作された末梢血リンパ球の免疫学的性状」『日本歯周病学会会誌』第24巻第1号、114-120頁 発表
1982-12
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究 第７報 歯周炎と細菌酵素（その１）歯垢中の chondroitinase と hyaluronidase の局在について」『歯科基礎医学会誌』第24巻第4号、986-992頁 発表
1982-10-01
「Periodontal Disease and Resistance Factor by Secretory IgA」 Journal of Osaka Dental University 16 (2): 203-209 発表
1982-10-01
「Local Resistance Factors in Dental Plaque」 Journal of Osaka Dental University 16 (2): 199-202 発表
1982-10-01
「Invasion of Actinomyces and Existencce of components React with actinomyces Antigen in Infiamed Gingiva」 Journal of Osaka Dental University 16 (2): 194-198 発表
1982-10-01
「Tissue Damage by Actinomyces Products」 Journal of Osaka Dental University 16 (2): 188-193 発表
1982-10-01
「Bacterial Chondroitinase ABC and Hyaluronidase in Humali Dental Plaque and Inflamed Gingiva」 Journal of Osaka Dental University 16 (2): 183-187 発表
1982-09
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究 第５報 その（３） 膜透析法による Actinomyces 抗原特異的免疫担当細胞の検出」『歯科基礎医学会誌』第24巻第3号、746-751頁 発表
1982-09
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究 第４報 その（２） endotoxin 接種によるラット骨組織の反応」『歯科基礎医学会誌』第24巻第3号、738-745頁 発表
1982-09
「唾液腺の免疫病理学的研究 第３報 ＤＮＡ抗原接種によるＡＤＣＣ活性について」『歯科基礎医学会誌』第24巻第3号、733-737頁 発表
1982-09
「唾液腺の免疫病理学的研究 第２報 ＤＮＡ抗原によるラット唾液腺および涙腺の傷害機転」『歯科基礎医学会誌』第24巻第3号、727-732頁 発表
1982-03
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究 第６報 ヒト炎症歯肉における T-cell の分布とその機能について」『歯科基礎医学会誌』第24巻第1号、24-31頁 発表
1981
「歯周疾患と抵抗因子・第１編，歯周ポッケトにおける抗菌因子の免疫病理学的観察」『日本歯周病学会誌』第23巻第4号、610-615頁 発表
1981-12
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究，第５報，Actinonmces 抗原と歯周炎，その２，ヒト炎症歯肉における Actinonmces 親和性免疫担当細胞の検出について」『歯科基礎医学会誌』第23巻第4号、745-749頁 発表
1981-12
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究，第５報，Actinomyces 抗原と歯周炎，その１，炎症歯肉における Actinomyces 抗原の侵襲について」『歯科基礎医学会誌』第23巻第4号、739-744頁 発表
1981-09
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究：第４報：その（１）螢光抗体法によるヒト炎症歯肉の endotoxin の局在性について」『歯科基礎医学会誌』第23巻第3号、464-472頁 発表
1981-09
「唾液腺の免疫病理学的研究：第１報，臓器非特異性抗原（ＤＮＡ）に対するラット唾液腺の反応」『歯科基礎医学会誌』第23巻第3号、451-463頁 発表
1980-09
「辺縁性歯周炎の免疫病理学的研究；第３報 T-cell immunity が歯周組織に与える影響について」『歯科基礎医学会誌』第22巻第4号、594-605頁 発表

症例報告原著論文

1990
「下顎臼歯部歯肉に発生した Keratoacanthoma の１例」『歯科放射線』第30巻第1号、23-28頁 発表
1984
「下顎骨全域に侵襲した腺様嚢胞癌の１例」『歯科放射線』第24巻第2号、132-137頁 発表

総説論文

2016-09-01
「温泉による美肌と癒し 日本三大美肌サミット」『温泉研究』第13巻、温泉学会、69-71頁 発表
2012-09-12
「温泉と健康・長寿」『温泉研究』第9巻、温泉学会、8-20頁 発表