堀先生のおべんきょう塾「健康の10箇条について」
- 血液がサラサラしている事。
- 良い水を飲む事。(雪解け水。仙人が飲んでいたであろう霞=六員環構造水がベスト)
- 電子水、pH9以上のアルカリイオン水=還元水、パイウォーター、0.1μ以下の浸透膜類を通した水はダメ。
- 赤血球がバラけている事。連鎖、接触していると移動能力、酸素運搬能力が低下する。
- ミネラル、ビタミン等の溶解質のバランスがよい事。酸素を活性化:活性酸素の除去など。
- 脂肪分、油分を過剰に摂取しない事。血液が粘つく、動脈硬化など。
- 筋肉が弛緩している事。
- 筋肉の活動電位(微弱電流)が約300μV(マイクロボルト)以下であること。(1000μV=1mV。V=Ω×A、抵抗が少ない)
- マイクロバイブレーションのHz数が少ない事。立毛筋が慢性筋肉疲労に陥るとアトピー。
- 竹を、土踏まずで踏み、かかとを地面に付け、筋肉のストレッチをする。(癒しの方程式を参照)
- よく揉むなどして慢性筋肉疲労や筋硬結を取る事。口呼吸を防止するのにも有効である。
- 精神が安定している事。
- 神経管に水分があり、神経の伝達が速い事。有髄神経伝達で最速120m/秒、無髄で最遅0.4m/秒。
- 交感神経より副交感神経が優位である事。リラックス状態である事。
- 脳神経がバランス良く安定している事。目を閉じ目蓋の裏を見ていると色が現れる。サザランド波。
- 体幹重力軸ができている事。
- 背骨が前後から見て真っ直ぐで、横から見てS字湾曲をしている事。移行部のベクトル0の存在。
- 背骨を支える筋肉群のバランスが良い事。骨盤の前後、左右、上下のバランスが重要なカギ。
- 尾骨運動がスムーズに行えている事。
- 脳脊髄循環が12回/分以上になること。尾骨のポンプ作用による。
- 水を入れたビンを頭の上に載せ、その場で足踏みをする。尾骨のポンプ作用を助ける。
- 鼻呼吸をしている事。
- 咽頭扁桃リンパ輪(ワルダイエルリング)を刺激しない。重要な免疫中枢、自律神経の中枢である。
- 鼻の空気清浄加湿装置を活用する事。喉に直接外気を接触させない。
- 頭部の静脈溝が開いている事。
- 静脈溝が狭いと、脳梗塞、ヒブン症、めまい、ふらつき、パニック症候群に成り易い。
- 噛みあわせが大切。咬合理論が理解できていない歯科医師に絶対診療してもらわない事。
- 筋肉の位置異常を起こさない事。
- 捻挫、鞭打ち、転倒、しりもち、腕をひねる、正座、Hの時に女性は大股を開かない。
- 浮腫、肥満、顎関節症、腰痛、肩こり、神経痛、股関節痛等の遠隔部位の痛みに成り易い。
- 北枕で寝る事。
- フレミングの右手の法則に従い、地球磁場による体液の分解。水は反磁力物質。磁気治療器の長期使用はダメ。
- 首や頭皮をよく揉み、外頚動脈の血流量を上げ、内頚動脈の血流量を下げ、脳内麻薬を分泌させる。
- 眠りたい時に5分でも寝る。
- 例外として、のぼせやすい人は頭を南に向ける。
- 女の左に男。Hの時、男は東、女は西に頭を向ける69。陰陽のアンバランスは生命科学論で調整。
- 界面活性剤、防腐剤、タール性色素配合の化粧品を使用しない事。
- 脳梗塞、心筋梗塞等に成り易い。
- 界面活性剤は50気圧以上で合成される。もし1気圧に戻ったと仮定したなら質量は125,000倍になる。毛細血管は直径が約5ミクロン(1000ミクロン=1mm)、界面活性剤が大きくても約直径0.5ミクロンで、それが崩壊したら直径25ミクロンになり、毛細血管の5倍の大きさになる。
- 顔を始め、皮膚は細菌の巣窟である。顔面、頭皮だけに防腐剤を使用するのはナンセンスである。