週刊女性自身に六員環構造水の記事掲載

「美肌」「健康」「痩身」が水の力でこんなに簡単に!
細胞レベルで老化をくい止める
医師が開発した若返り水

 若さや健康も水次第……。この考えを科学的に実証した水が登場し話題をよんでいる。“若返り水”の別名をもつこの水は、医学博士で歯科医師の堀泰典先生が開発した六員環構造水というもの。
 「たるんでいた肌に弾力が出てきた」「ベルトが3つ分やせた」「コレステロール値が下がった」などの声が次々と上がっているのだが、いったいどこが普通の水と違うのだろう?
 堀先生のもとを訪ねてみた。
 「水の分子がHOということは皆さんよくご存知だと思いますが、その分子構造はすべて同じものというわけではありません。通常、水の分子はバラバラに存在せず、水素分子が結合し『クラスター』という集合体を作っています。」
 水にはさまざまな不純物を取り込み、分子構造が大きくなっていく性質がある。水道水などは、塩素などの薬品や大気汚染などの影響で、どんどん肥大化した分子構造になっている。
 「それに対し6つの分子から成り立つ六員環構造水は、蒸留水の4分の1と分子構造が格段と小さく、またその六角形の形状から浸透力が極めて高いため、体内の細胞膜を通り抜けることができます。そうして細胞間を行き来することで、細胞内の老廃物や毒素を体外に排出し細胞に栄養を運ぶことができるのです。」
 この六員環構造水は、もともとは医療用として開発されたもの。口腔外科手術の際に薬剤を使用せず安全に止血できる方法を考えていた堀先生が、人間の細胞に非常に高い活性能力を持つ水に着目したことが原点になっている。世界各国の研究機関や大学病院などにおいても、この六員環構造水が、健康増進効果や治癒を促すということも数多くの臨床テストで実証されている。
 そして、私たちがいちばん気になる若返り効果については、
 「体内の水の状態が劣化することで、体細胞のDNAも劣化し、そしてそれが老化現象をもたらすことが、近年、世界各国で発表されました。六員環構造水は、不必要なものを体外に出し、必要なものを体内に取り入れることで、衰えた体細胞を活性化、若く健康な細胞を蘇らせるのです」(堀先生)
 シミや吹き出物なども体内に毒素がたまった結果なのでそれを排出させることでトラブル解消が可能。また、有効成分を細胞レベルまで浸透させる力があることから、化粧品業界でも新素材として注目されている。六員環構造水とともに、この若返り水を配合したアンチエイジング化粧品としても評判が高い。
 六員環構造水を毎日愛飲している樋口雅美さん(37歳)は、
 「飲んで2~3日はひどかった便秘体質がスムーズになったのにも驚きましたが、両頬になったシミが1カ月で消えてしまったのには本当にびっくりしました。年齢のせいとあきらめていたけれど、六員環構造水に出合って肌も若返るということを実感しました。いまは、若返り水を配合した化粧品も使って体の中と外でのケアをしているんですよ。おかげで、ほら、肌がぷるぷるでしょ(笑)。水の力って本当にすごいんですね。」
 と絶賛。ちなみに太鼓判スタッフが味見してみると、これがおいしい! お茶を入れてみたところ、いつものお茶よりなんだか高級茶みたいとの声がしきり。
 人間の体は70%が水分。その水が悪ければ人にだって悪影響を与えるのは考えてみれば当然のことかも。生命の源である水。いかに質の良い水をとるかが、私たちの将来の若さと健康を大きく左右するといってもよさそうだ。

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