Naotta!にガンは自己矛盾の中に生き続ける記事掲載

ガンは自己矛盾の中に生き続ける!

余命告知の先の可能性は、自分で探し掴むものである。

 「嫉妬、恨み、ねたみ」など根にもつ感情は、脳からアドレナリンなどの血管収縮物質を常に放出し続け、組織も虚血状態になり、慢性筋肉疲労をひき起こし機能低下を招く。「怒り、憂い、取り越し苦労」といった一時的な感情はほどなく昇華されてなくなるが、根にもつ感情は深く、長く続きこの感情が体調を崩す。
 それが、より根づよい感情へと発展するという矛盾的悪循環を繰り返し助長する。
 その結果、慢性筋肉疲労が脊椎の周りの筋肉群に生じると、その筋肉群を支配している自律神経が誤作動を起こしたり、リンパ液の流れを阻害して内臓疾患、例えば肝ガンを起こしたりすることもあり、まさに自己矛盾による生じる慢性筋肉疲労はほとんどの病気に関わっている。自分自身でリラックス状態に導くことは難しく、その為その予防や改善には、サンリングやドクターサンブレスで脳波の安定や慢性筋肉疲労を解消し、こだわらず、心安らかに何事にも積極的に取り組むことが体液循環を促進し、免疫系を賦活しガンなどの自己矛盾に対抗するのに役立つのである。

堀先生が10年間費やし開発した慢性筋肉疲労を軽減し、体液循環を促進させる脅威の生命体エネルギーサンリング、ドクターサンブレスとは?

サンリング、ドクターサンブレスって何?

 指や腕にするだけで簡便に筋肉の弛緩作用と同じような効果、いやそれ以上の付加価値のある効果を得るために金属に150万人を癒した情報を記憶させ、加えて、癒しの力を持つ赤外線、特に育成光(6~14µm)の波長域、マイクロバイブレーション効果、月の生命体エネルギーを特殊な技術により取り込み、経絡から癒しの情報や物理的刺激や月の生命体エネルギーを吸収させ、体内に同化させる事や、特別な方法で作成した光触媒で表面静電気を除去し、筋肉を弛緩させ、血液のクラスターサイズを細分化し、栄養分をより多い溶けこます事を目的として考案したもの。それがサンリングとドクターサンブレスレットなのである。
 …と説明されても、なるほどそいつはすばらしいなどと早答で理解はできず、この手のものに抱いてしまう「うさん臭さ」を拭えないのが正直なところであったが、取材中に堀先生は、いろいろな実験をしてくれた。
 まずは、呼吸数の実験。約1分間の間、普通に呼吸してみる。意識しないよう時計は見ずに先生の声がかかるまで、ごく普通に呼吸する。記者は14回であった。そして、次に左の親指にリングを装着し同じことをする。すると、呼吸は10回に減少していたのだ。これには本当に驚いた。

 サンリング、ドクターサンブレスレットには一体、どのような作用があるのだろうか。実際にリングを装着させてもらいながら取材を開始した。なぜかリングを装着した左の親指は、ジンジンと軽いしびれのようなものを感じている。

呼吸回数に変化をもたらすサンリング

 サンリングを親指に装着すると呼吸回数が少なくなり、それに伴い心拍数も少なくなる人が多くいる。それでは、どうして呼吸回数が少なくなるのかについて考えてみよう。
 親指は東洋医学では肺経に当たる。この筋肉の反射は胸鎖乳突筋、前、中、後、斜角筋及び横隔膜に及ぶ。これらの筋肉群を呼吸筋群といい、呼吸にともない肋骨を持ち上げたり、下げたりしているのだ。
 この筋肉が慢性筋肉疲労に陥ると筋肉は少なからず収縮している状態になり、肋骨を少なからず持ち上げていく。これが解消されると筋肉は弛緩し肋骨を自然な状態にまで下げる。その正常な状態から筋肉が収縮するとより効果的に肋骨を持ち上げ、同時に横隔膜を押し下げ腹式呼吸になっていく。そうすると死空が少なくなり1回の呼吸量、つまり、肺活量が増す。血液の酸素濃度はほぼ一定だから、自然に呼吸回数が落ちてくる。それに伴い心臓の脈拍と呼吸回数には相関性があり脈拍数も落ちてくる。
 心拍数が落ちると言うことは心臓が1回に打つ時に押し出す血液量が増すことに繋がるのだ。
 心筋も早く打つと筋肉だから疲労し慢性筋肉疲労に陥り、突然死になる可能性も否定できない。
 ちなみに、時々動悸がすると言う人は、胸壁や腹壁の筋肉に疲労がたまり萎縮しているために、慢性的に胸壁の筋肉に起因する呼吸不全や、横隔膜の動きが制約されて腹式呼吸ができず酸欠状態に陥り、また心筋が冠状動脈からの栄養不足や慢性筋肉疲労に陥っているため、それを解消するために、いつもと違った打ち方をして疲労を解消しようとする運動をするため考えられる。
 その時に行う事は呼吸筋群のマッサージが有効的で、これは呼吸筋群の慢性筋肉疲労に陥っている筋肉に血液循環を促進させ1回の心拍で出す血液量を多くするのだ。
 このような場合、最も有効なのがマッサージだが非常に時間がかかる。特にコリ(筋硬結)がある場合は1日に数時間マッサージをして6カ月以上かかる場合が多い。
 サンリングを親指に装着する事により、少なからず呼吸筋群の筋肉を弛緩し、少ないマッサージで効果を得られる。

 確かに記者もリングを装着してからというもの、非常に呼吸がゆったりとしている。あえて呼吸を荒くしたり、早めようとしてもなぜかできないのだ。肉体はどんどん楽になってきてリラックスしているようだ。不思議である。何か得体の知れないエネルギーに肉体を包まれたような感じなのだ。

「長~い息は、長生きにつながる」

呼吸と寿命の関係とは?

 心臓が打つ時間の間隔を、ネズミ、ネコ、イヌ、ウマ、ゾウで測り、体重を計測して、各々の動物の体重と時間との相関性を計測すると、時間は体重の1/4乗に比例している事が解明された。つまり、体重が増えると時間が長くなるのである。ただし、1/4乗というのは平方根の平方根であるから、体重が16倍になると時間が2倍になるということで、体重が16倍なら時間も16倍という単純な比例とは違い、体重の増え方に比べれば、時間の長くなり方はずっとゆるやかなのである。
 例えば、体重が10倍になると、時間は1.8(10の1/4乗)倍になり、この1/4乗の法則は、時間が関わっているいろいろな現象に非常に広くあてはまる。
 動物の一生にかかわるものでは、寿命をはじめとして、おとなのサイズに成長するまでの時間、性的に成熟するために要する時間、赤ん坊が母親の胎内に留まっている時間など、すべてこの1/4乗の法則にしたがっていると考えられる。日常の活動の時間も、やはり体重の1/4乗に比例していると考えられる。息をする時間の間隔、心臓が打つ間隔、腸が1回蠕動する時間、タンパク質が合成されてから壊されるまでの時間、体外から入った異物を再び体外へと除去するのに要する時間、血が体内を一巡する時間、これらは全てこの法則に従っている。
 時間は万物に平等であるというのが、私たちの考えである。ところがそうではないのだ。ゾウにはゾウの時間、イヌにはイヌの時間、ネコにはネコの時間、そして、ネズミにはネズミの時間と、それぞれ体のサイズに応じて、違う時間の単位があるのだ。
 生物におけるこのような時間を、物理的な時間と区別して、生理的時間と呼んでいる。実際にこんな計算をした学者がいる。時間に関係のある現象はすべて体重の1/4乗に比例するのなら、時間に関係する現象が体重の1/4乗に比例することになり、時間に関係あるものを組み合わせて割算すると、体重に無関係な数値が求められる。
 例えば、呼吸の吐いて吸って、吐いて吸って、という繰り返しの間隔の時間を心臓の鼓動の間隔時間で割ると、呼吸を1回行う間に心臓は4回ドキンドキンと打っている。これは哺乳類ならサイズによらず、みんな同じなのである。
 寿命を心臓の鼓動時間で割ってみると、哺乳類ではどの動物でも、一生の間に心臓は20億回打つという計算になる。このように、寿命を呼吸する時間で割れば、一生の間に約5億回、呼吸を繰り返す計算になる。これも哺乳類なら、体のサイズによらず、ほぼ同じ値となるのである。
 物理的時間で測れば、ゾウはネズミよりずっと長生きでネズミは数年しか生きれないが、ゾウは100年近い寿命である。しかも、もし心臓の鼓動を時計として考えるならば、つまり、心臓の鼓動をゾウもネズミも1分間に同じ70回出来たなら、ゾウもネズミと差はなく同じ長さだけ生きることになる。つまり、長生きの秘訣は1分間の呼吸回数を少なくすることなのだ。
 それに伴い心臓の心拍数も少なくなるので、呼吸回数と共に脳波のヘルツ数も下がり、すなわち精神の安定がなされる。そうなれば、一生の間に行う呼吸回数の約5億回に時間がかかり、一生の間に行う鼓動20億回も当然時間が長くなり、寿命が延びることにつながる。
 例えば、計算上では、呼吸回数が1分間に20回で心拍数が80回の人がいて、その人が80歳の命としよう。その人がサンリングを親指に装着し呼吸回数が18回になったとき、心拍数は72回近くになってくる。そうなると、その人の寿命は1割増しの88歳の米寿の祝いを迎えられる事になるのだ。つまり、長い息は長生きにつながるのである。

呼吸と心拍と脳波は密接に関係している。

 さらに、堀先生の研究によると、サンリングやブレスレットは脳波にも影響を与える事が判明したという。
 「メカニズムは定かでありませんが、多分、筋肉の弛緩によるリラクゼーションと脳に血液が入る前に脳脊髄関門という、異物を脳に入れないための薄い膜が有ります。サンリングやブレスレットを装着することにより、血液のクラスターサイズが細分化され酸素やミネラル、脳の栄養源である糖を平素より多く取り入れ、老廃物や炭酸ガスを効率よく排泄でき、その時、ベータ-エンドルフィンやニュロテンシン、ギヤバ、ドーパミンなどの脳内麻薬が放出されるために精神安定がなされると考えられるのです。」
 脳波にはデルタ波、シータ波、アルファ波、ガンマ波があり、デルタ波、シータ波、アルファ波、ガンマ波の順にヘルツ数が少なく、ヘルツ数が少ないほど精神状態が安定するそうである。
 「サンリングやブレスレットを装着するとデルタ波が多くなり、次いでシータ波が多くなり、それに伴いアルファ波、ガンマ波が少なくなり精神が安定している現象が数分で起こります」
 この現象はストレスに対し抵抗性が強い事を意味していると、堀先生は考える。
 「ストレスが加わったり、考えごとをしたり、真剣に取り組んだり、恨み、ねたみといった感情などは首の周囲を緊張させ、こういう状態が長く続くと首の周辺の筋肉が慢性疲労におちいるのですが、精神が安定する事により予防することができるのです」
 つまり、サンリングやドクターサンブレスレットは、その手助けをする優れものであるのだ。

サンリングやドクターサンブレスレットに使用している赤外線輻射物質の不思議

サンリングやブレスレットを形成している赤外線輻射物質とはどういうものなのか?

人間の体に必要不可欠なミネラル

 ミネラルには必修ミネラルのカルシウム、鉄、リン、マグネシウム、カリウム、銅、ヨウ素、マンガン、セレン、亜鉛、クロム、モリブデン、コバルト、その他にも極微量ミネラル等様々なミネラルがある。
 サンリングやブレスレットに使用している赤外線輻射物質はこれらの必修ミネラルと極微量ミネラルの配合により作られた身体にやさしく親和性の高い赤外線輻射物質だ。
 またその輻射率は98%以上の高輻射率であることが特徴の一つ。人間をはじめ地球上の鉱物、植物、動物など全て多かれ少なかれ赤外線を輻射しており、その他にも様々な情報を発している。
 特にベータフィールドフォースという波は人によりそれぞれ指紋のように個人個人異なっているといわれ、この波動パターンを解析しターゲットをマイクロ波で狙うある種の殺人兵器に応用するための研究が進められているといわれる。
 動物においても同じと言われ、量子力学ではこれも波動の一つに考えている。
 赤外線の輻射率だけをうんぬんし、様々な素材の赤外線輻射物質を考案している人々もいるが、特にセラミックやトルマリンは高い赤外線輻射率を示す。が、それは大した意味は無い。人工的に1種類や2種類の鉱物で作られたセラミックから輻射される赤外線には癒しの力はないからだ。
 これが最も大切な事の一つなのだ。
 例えば、代表的なものにシリカ、アルミナなどのセラミックやトルマリンなどの鉱物があるが、これの赤外線は、当然のことながらシリカ、アルミナやトルマリンの記憶を持った赤外線を輻射するだけだ。これらの物質は人体に必要なミネラルではない。と言うよりもむしろ害を及ぼすミネラルに入る。これらが出す赤外線以外に、量子力学でいう波動は健康を害する記憶の波動を放出していると考えなければならない。
 本来、鉄がイオン化しなければただの小さな鉄で体内に吸収されることはなく、生体内で酵素の機軸になることもなく何の効果もない。イオン化していない鉄やその他のミネラルは何も期待できないのだ。
 酵素やホルモンはもとより好中球やマクロファージなどの免疫担当細胞にもミネラルは必要不可欠でありミネラル無くして生命は一瞬足りとも生きる事はできない。それほど、ミネラルは極微量でも生命維持に不可欠なものだ。
 ある特殊な方法で150万人を癒した情報を水に記憶させ、その水を溶媒として、必修ミネラルや微量ミネラルを溶かし込み長い時間攪拌しイオン化させ、様々な操作を幾度となく繰り返し行いながら約半年~1年間攪拌し、その後微弱電位を加えてミネラルの電荷を取り結合させ、150万人を癒した情報を記憶させたミネラルの結合物を作り、乾燥させ細かく粉砕したのがサンリングやブレスレットに使用している赤外線輻射物質だ。
 サンリングやブレスレットを装着する前、血液を顕微鏡で観察すると好中球やマクロファージが丸くなり活性を失っている像がよく観察されるが、サンリングやブレスレットを装着し、数十分後に血液を再び顕微鏡で観察すると好中球が活性化し動き回り、血液に混在する異物を貪食している像がよく観察される。これはこの作用によるものだと考えられる。
 単なる赤外線では血液のクラスターサイズを細分化するが、この様な現象は起こり難いと考えられる。マクロファージがこれを食べ、自分が抗原提示細胞になって、異物が侵入してきたことをTリンパ球に知らせる。するとTリンパ球はBリンパ球に信号を出して、抗体をたくさんつくらせる。この抗体が異物にくっつくと、マクロファージの貪食能はぐんと高まり、異物をどんどん食っていく。
 サンリング、ブレスレットには、この抗原提示機能を高めたり、Tリンパ球の機能を上げたりする働きがあり、マクロファージが活性化してガンや異物を効率よく排除するのだ。
 また、サンリングとブレスレットの併用は、上記の作用を増すばかりでなく慢性筋肉疲労を改善するのに、より一層の相乗効果を発起する。

サンリングの10の特徴

  1. サンリングに使用している赤外線輻射物質とは何ですか?
     カルシウム、鉄、リン、マグネシウム、カリウム、銅、ヨウ素、マンガン、セレン、亜鉛、クロム、モリブデン、コバルトなど必須ミネラルと極微量ミネラルの配合により作られた体にやさしい親和性の高い物質のことです。
  2. リングが切れているのはなぜですか?
     地球磁場の0.3ガウスの磁場を受けて磁性受容体の合金により0.03ガウス以下の磁性を持たせることにより、その部位を通るプラスイオンとマイナスイオンをフレミングの右手の法則に従い、毛細血管内で分離させるためです。
  3. リング、ブレスレットの本体の役目は?
     150万人を癒した記憶を独自開発した特殊な方法で指輪本体に約6カ月かけて記憶させ、その記憶波動を体内に常に転写させるのです。
  4. 右巻きに回転しているのは?
     宇宙エネルギーはオームの法則に従い、右回りで体内に入ってくるのためです。
  5. 筋肉の弛緩について
     筋肉のマイクロバイブレーションとリング、ブレスのマイクロバイブレーションの差によって筋肉を弛緩させることを目的としています。
  6. リング、ブレスレットの断面はUの字ですが…
     音叉の原理を応用し、マイクロバイブレーションの効果を高めます。
  7. なぜ指輪やブレスレットなのですか?
     筋経絡や経絡に作用させ遠隔部位を筋肉のネットワークを用いて弛緩させるためです。
  8. 装着する部分によっての違いはありますか?
     装着部位によって効果が現れる場所が異なります。東洋医学における経絡とほぼ同じ部位に相当します。
  9. 脳には?
     安定させる効果があります。
  10. サンリングフット(足用)については?
     銅イオンや銀イオンで殺菌、脱臭効果があり、サンリングとの間に0.06mAの電位差を持たせ経絡を整えます。
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