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ゆほびか 特集記事「評判の指輪」

yh4  歯科治療用に開発した指輪が不眠・高血圧に効くと学会や中国で大注目/あさひ歯科医院院長 堀 泰典

■108人全員の不眠症が改善した
 これから紹介する中赤外線リングは、中赤外線を放射する物質を埋め込んだ健康指輪です。
 赤外線は体をしんから温める作用があり、すぐれた健康効果を発揮します。そのため、赤外線を利用した健康器具はたくさんありますが、特に中赤外線リングにはほかの器具にないすぐれた特徴があります。
 その特徴については後述するとして、私が中赤外線リングを開発したきっかけは、歯科治療に訪れる患者さんの血圧をコントロールするためでした。血圧が高いと抜歯のときストレスにより一層血圧が上昇し危険なので、高血圧の人は血圧を下げてからでないと治療ができません。
 ですから、先に内科に診てもらうよう勧めるのですが、現実にはなかなか受診してくれません。
 そこで、患者さんの血圧をコントロールする方法を自分で考えなければなりませんでした。いろいろな方法を試行錯誤した結果、最も簡単に血圧をコントロールできたのが、この中赤外線リングだったのです。
 血圧に問題のある患者さんには、待合室で中赤外線リングをはめてもらい、待っている間に血圧を正常値に近づけてから、治療をすることにしました。
 効果に驚いた患者さんから「この指輪が欲しい」という要望が多くなり、お譲りするようになりました。すると、指輪の使用者から「よく眠れるようになった」「腰痛が治った」「不整脈が治った」など、さまざまな効果が私のもとに伝えられ、口コミで評判になったのです。
 次ページの上に示した表は、今年7月に、日本睡眠学会第22回学術集会で発表した研究結果です。
 5~20年間、薬を使用している不眠症患者で、うつ病状のない108人に中赤外線リングを2カ月間はめてもらい、経過を観察しました。実験中は、薬の使用も並行しました。表の左端にある薬名は、下に行くほど重症の不眠症患者に使う薬です。
 患者さんには最初は左手親指1本に指輪をはめてもらい、3週間をひと区切りとして、その時点で完治していなければ指輪をもう1本ふやすという方法をとりました。
 結果は108人中、106人が1週間~2カ月で薬剤の服用が不要になりました。最も強い薬を多量に使用していた残りの2人も、6カ月後には薬剤の服用が不要になり、全員がよく眠れるようになられたとのことです。
 不眠症に伴う首のこり、肩こり、頭痛、腰痛などの諸症状も、緩和されたかたがたくさんおられます。

■中赤外線リング
 それでは、中赤外線リングの3つの優れた特徴をお話ししましょう。
●人体に浸透しやすい中赤外線を出す
 遠赤外線は30~1000µmの波長を持つ電磁波で(1µmは1000分の1mm)、これよりも波長の短い4~30µmを「中赤外線」といいます。とりわけ8~12µmの波長域が人体に最もよく浸透し、体をしんから温める作用があることが知られています。
 従来の遠赤外線治療は、これらの遠赤外線治療は、これらの遠赤外線と中赤外線、そしたさらに波長の短い近赤外線を含む、広い領域の赤外線を無秩序に発生させて利用していました。
yh5  しかし、数十種類の物質を真空で合成した金属を埋め込んだ中赤外線リングは、体に最もよく浸透する8~12µmの波長の電磁波を放射率93%以上の効率で発生させることができます。
●体温で中赤外線が発生する
 中赤外線を発生させる温度の条件ですが、赤外線物質として有名なセラミックスは、通常500度以上の高温で、60%程度の効率なのですが、中赤外線リングは、35度前後の温度で、93%以上の効率なのです。
 これは、指輪としてはめるだけで、体温がある限り、半永久的に効果が持続することを意味します。
●指にはめるだけでツボ刺激に似た効果を発揮
 指輪として手や足の指にはめることで、ツボ刺激に似た効果が得られます。指輪による刺激は、経絡(生命エネルギーが流れる通路)を通って、体の隅々まで達し、組織や細胞を活性化させ、さまざまな症状を緩和する効果を発揮します。

■症例は24項目、有効率は96.3%
 では、中赤外線リングは、具体的にどのような症状の改善に、効果が期待されるのでしょうか。
 左の表を見てください。これは昨年6月に、北京医科大学口腔医学院の章魁華教授が行われた予備実験の結果です。北京医科大学は中学医学の最高峰で、私は以前、自分の専門である顎関節症(あごの関節に異常の起こる病気)の治療法について、客員として講演をさせていただいた縁があり、共同研究の話がまとまったのです。
 章教授は3369人の顎関節症とさまざまな症状を持つ患者さんを対象に、親指と薬指に中赤外線リングをはめるよう指導されました。2週間後、患者さんに「改善があった症状」を、複数回答で挙げてもらいました。
 その結果、不眠症855人、動悸857人、高血圧598人をはじめ、息切れ、肩こり、精力減退、冷え症、顎関節症など24項目において、96.3%の有効性が確認されました。
 これだけおおぜいの人を対象にした実験の結果を見て、改めてその効果に驚きました。特に96.3%という有効率の高さは、注目に値すべきだと思います。

yh6  はめる指を変えれば健康指輪はひざ痛・心臓病・便秘・精力減退にも効く/あさひ歯科医院院長 堀 泰典

■エネルギーの流れがスムーズになる
 前ページでは中赤外線リングの概要と効果について述べました。ここでは、なぜ、そのような効果があるのかについて説明したいと思います。
 左の図は、手の指の6経絡と、足の指の6経絡を示したものです。
「経絡」とは、東洋医学(中国医学)の伝統的な考え方のひとつです。東洋医学では、人体の五臓六腑が正常な営みを保つために、生きるためのエネルギー(気血)を供給する道があると考えられています。この気血の通り道が経絡であり、気血の流れがおかしくなると病気になるとされています。ツボ(経穴)は、経絡上にあるポイントのことです。
 つまり、手や足の指には体の各部分につながるエネルギーの流れ(経絡)があり、中赤外線リングをはめることによって経絡の流れがスムーズになり、その経絡につながる組織が活性化されるのではないかと考えられます。
 このように考えられる理由は、中赤外線リングには、装着した指によって異なる効果が見られるからです。

■はめる指別にみたよく効く症状
 次ページの表は、中国の北京医科大学から提出された症例報告データです。上の経絡図におおむね対応していることがおわかりいただけるでしょう。
 指ごとの傾向を順に説明しましょう。
 まず、手の親指は「肺経」で、のど、鼻、肺など呼吸器全般に関係します。
 人差し指は「大腸経」で、便秘や下痢に効果があります。
 中指から小指までの3本は背中、腰など、体の背面の痛みが軽減します。例えば、腰痛で立位体前屈(立って体を腰から折って前に曲げる体操)をすると指がひざまで届く程度にしか腰が曲がらなかった人が、中指に指輪をはめて7分後には、指が床につくまで腰が曲がるようになり、痛みもなくなったという例があります。
 この3本の指については、個人差があるようです。中指が心臓病に関係する「心包経」とされていますが、私の患者さんで心臓の悪い人には「中指でなく薬指が効いた」という人もいます。
 ただし、数多くの症例を見てきた経験からいって、親指が呼吸器系、人差し指が下痢、便秘というのは間

yh7  医者から「もう長くない」と言われた膠原病が健康指輪で全快状態になった/伊藤 圭子さん(53歳)

■医師もお手上げの膠原病のつらい日々
 平成5年の9月中旬から、カゼのような症状が出てきました。38度ぐらいの高熱が出て、結膜炎のように目が充血して真っ赤になり、体がだるくてしかたがないのです。「お医者さんに診てもらわないと」と思いましたが、ちょうど稲刈りの時期で刈り入れやもみすりに忙しく、2~3日、そのまま我慢していました。
 数日後、ついに動けなくなり、病院でお薬だけもらってきたのですが、それを飲んでも熱はまったく下がりません。
 病院で詳しく診てもらうと、お医者さんから「すぐに入院しなさい」と言われました。
 診断結果は膠原病(全身の組織に炎症などを起こす病気)の一種の「混合性結合組織病」でした。中年の女性に多く発病し、全身の結合組織(体の細胞や組織がばらばらにならないように結び合わせているもの)が侵される病気で、いまだに原因や根本的な治療法がわからない難病だそうです。
 私はかなりの重症だったらしく、あとで家族から「実はあのとき、お医者さんに『この先、あまり長くないでしょう』と言われたんだよ」と聞かされました。
 退院後は熱は下がりましたが、体調は相変わらずでした。膠原病とわかる前から、私は疲れやすく、自分でも「変だな」と思っていました。夜の8時ごろから眠くなってきて、遅くても10時には布団に入るのですが、なかなか寝つけず、夜中には2回ほどトイレに起きていました。
 朝は6時に起きていましたが、1日中、何をするのもおっくうで、座っているのも疲れる、とにかく横になりたいという感じでした。
 午後には必ず、昼寝をしていました。体のどこが痛いというわけではないのですが、いつも体中がだるく、力が入らないのです。
 入院して、このだるさや疲れやすさが膠原病という病気のせいだとわかりましたが、薬を飲んでもいっこうに症状は改善せず、つらい思いをしていました。

■意欲が泉のように湧いてくる
 そんなとき、中赤外線リングを入手しました。平成7年の2月はじめのことです。
 左手の親指にはめて2~3日後、最初に感じた変化は、寝つきがよくなったことです。冷え性も治りました。「いびきをかかなくなったね」と、家族から指摘されました。長年、布団に電気あんかを入れないと足が冷たくて眠れなかったのですが、その必要がなくなりました。
 何よりもうれしかったのは、倦怠感や疲労感を感じなくなったことです。
 効果を実感して、いまでは左手の親指に加え、左手の中指と右手の薬指にも中赤外線リングをはめています。
 私は中赤外線リングのことを《意欲を泉》と呼んでいます。この指輪をはめていると「あれもしたい、これもしたい」と、意欲が泉のように湧いてくるからです。
 4年前にも、医者から「あの世行きだ」と言われたのが嘘のようです。今では、仕事や家事や趣味に、元気に飛び回っていられるので、毎日とても充実感があります。

yh8 ■190ミリを超えていた血圧が健康指輪をつけたら160ミリに下がり安定/山本 豊さん(63歳)
 私は50代に入ってから血圧が高くなり、50代後半から会社の集団検診で医師に注意されるようになりました。当時は最大血圧が190ミリ(mmHg)から150ミリの間を行ったり来たりしていました。定年退職後は血圧を測る機会がなく、血圧が気になっていましたが、何もせずに放っていました。
 ところが、今年のお正月にカゼをひいて病院に行き、血圧を測ってもらったところ、驚きました。最大血圧が200ミリを超えていたのです。医者からは「こんなに高い血圧でよくもまあ、車を運転しているな」と、あきれられたほどです。
 知人からは「上が190を超えているんじゃ、めまいや肩こりとか、何か変調があっただろう」と言われましたが、まったく体に変調を感じませんでした。数字を見てただびっくりするばかりで、自覚症状がないだけに、よけいに怖く思えました。
 正月休み明けに、妻が「あさひ歯科」に「主人が血圧が高いんです」と相談に行ったのがきっかけで、中赤外線リングを知りました。
 指輪をつける前に血圧を測ると、最大血圧が190ミリで最小血圧が100ミリを超えていました。
 左手の親指と中指に指輪をはめて5分ほどして、もう一度測ってもらい、驚きました。最大血圧が180ミリ台、最小血圧が80ミリ台に下がっていたのです。降圧剤を飲んでもなかなか下がらなかったのに、指輪をはめてわずか5分で血圧が下がったのです。すごく即効性のある、不思議な指輪だと感じました。
 それ以来、血圧は安定しています。最大血圧が160ミリ台、最小血圧は80ミリ台。いびきや腰痛も治りました。

yh9  通学できないほどひどかった低血圧・不整脈・生理不順が健康指輪で全部解消/新 真由美さん(23歳)

■病院を回っても原因がわからない
 私は学生時代から血圧がとても低く、最大血圧が80~90ミリ(mmHg)、最小血圧が40ミリ台で、不整脈もありました。朝はなかなか起きられず、寝つきも悪く、眠っても夢をたくさん見て夜中に何度も目が覚め、ぐっすり眠れませんでした。
 そんなぐあいでしたから、学校を休みがちでした。中学3年生のとき、担任の先生に「このままでは出席日数不足で卒業できないので、保健室で休んでいてもいいから、学校まで来なさい」と言われました。大学1年生のときに体調が最悪になり、通学できなくなって休学しました。
 いろいろな病院で診てもらいました。内科では「異常はとくに見つからない」「ストレスでしょう」「心身症でしょう」と言われ、精神科に回されると「あなたはここに来る人じゃない」と言われました。
 病院まで行けるときは体調がよいときなので、検査をしても異常は出ないのです。「とりあえずお薬でも飲んでみましょうか」と精神安定剤や睡眠薬をもらって終わりです。薬を飲んでも治らないのは自分でもわかっていましたが、薬でも飲まないと、気分的にどうしていいかわからなくなるのです。

■血圧が118ミリになり生理不順も治った
 はじめは歯の治療で「あさひ歯科」に通っていました。19歳のときに交通事故に遭い、ひどいむちうちになってしまいました。堀泰典先生は独特な整体法の研究で有名なかただったので、むちうちの治療の相談もさせていただくようになりました。
 その際、「家でブラブラしているのなら、ここでアルバイトしなさい」と言っていただき、治療を続けながらリハビリを兼ねて病院のお手伝いをすることになりました。かなり症状は回復しましたが、低血圧と不整脈だけは、改善しませんでした。
 平成7年の1月に、初めて中赤外線リングをはめました。
 私の場合は、左手の親指1本だけで効果がありました。指輪をはめて5分ほどしてから血圧を測ると、最大血圧が118ミリ、最小血圧が72ミリに上がったのです。心電計の結果を見ると、不整脈もかなり改善されていました。
 生理不順も治りました。私は19歳から生理が不順になり、1カ月に2回、月経が来ていました。出血が多いため貧血気味になることもあり、「将来、子供ができないかもしれない」と心配でした。
 ところが、指輪をはめてから月経の間隔が少しずつ長くなり、半年で正常の28日周期に戻ったのです。
 今では正社員として、「あさひ歯科」で働いています。朝の9時から仕事で、夜は11時ごろまで、また院長の研究のお手伝いで日曜、祝祭日も病院にいることは珍しくありません。患者さんに「私は学校に通えなくて、人と話をすることもできなかったんですよ」と言うと、「そんなに元気で明るいのに。信じられない」と、ビックリされます。
 私のような症状で、他人に話しても誰にもつらさをわかってもらえず苦しんでいらっしゃるかたは大勢いらっしゃることでしょう。そんな人にはぜひ、この指輪のすばらしさを知っていただきたいと思います。

yh1 (表紙)
yh2 (目次)
yh3 (中表紙)

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